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Thursday, January 31, 2019

独特な活動わわわ 2018年


「協力はずっと実を結べる。優しい時に恥じない事」
昨年の国際バスツアーで情報得て参加したわわわイベント楽しくて自分でもやってみようと思い今回は実行委員をやしました。日本へ来日して以来様々な学校や地域で国際交流会に参加し、授業やイベントを開催していますが、やはり受身のものよりも自分で体験する事、自分の目で見、肌で感じることの大切さを初日に心で感じたきっかけでわわわ参加し今回はなんと実行委員の重要な責任もやりとけました。イベント準備対象としては4月から毎月静岡県の色んな大学や市民ホールで会議を行いました。会議は全てを役割分担し、毎回別のスタッフが司会者、記事力、アドバイザー、写真係の役割で会議終了後に必ず報告書を出した。本番に向かっては、受付係、トークリーダー係、レクリエーション係と写真係のチームワークで活動を進んで行きました。今回受付係を担当した私は、チラシを作成、宣伝、情報発信、富士山少年自然の家現場予約などのことにやり取り、参加者やアドバイザーの先生とやり取り、スケジュール作成、グループ仕分け産業、アンケート作成、全体確認とリハーサル、本番安全性確認者、アンケート集計、報告書を作成、最後に反省会し、参加者の皆さんに報告書送りしました。
静岡県の14カ大学で学んでる日本学生と留学生のコラボレーションイベントわわわ2018、今年17回目で今回のメインテーマは友だちマップでした。
旺盛な知的好奇心で行動し、これまで培った知識とこれから習得していく経験を合わせ、今後の学習や社会活動にも、もっと力を入れて行行くです。 毎日が新しい発見や出会い、一日一日自分自身の成長を感じなからの生活はとても充実していて本当に人生の財産になる時間を過ごすことかできました。言葉も日本人のこと、文化も何も知らない状態で始まった留学も、今は、静岡は私の第二の故郷のような地域なっています。
4月から本番まで約ー年間一緒に活動してくれた実行委員の皆さん、先生方、アドバイザーの方々、少年自然の家方々そして、特に奥から参加された方々心から感謝します。これからも友だちマップ広げていけたら幸いです。
平成の終わりにエンドレスビジョンの一歩が始まる世界を変えるイベントでありあまるエネルギー将来に強く結びつく活動になりました。

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