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Saturday, March 9, 2019

卒業式当日、学生がやっておくべき5つのこと



卒業式当日、学生がやっておくべき5つのこと
(特に卒業式会場がグランシップの場合)

来週から静岡県内大学の卒業式(学位記授与式)シーズン開幕。過去の卒業生に聞いた、卒業式当日のやっておけばよかったこと5つを紹介します。

1 どうしても一緒に写真を撮りたい人を決めておく。
別学部の友達、教職員など卒業式が終わるとなかなか会えなくなる。卒業式当日は慌ただしく、ついつい長話をして、一緒に写真を撮る機会を逃しがち。一緒に写りたい人はあらかじめ決めておきたい。

2 早めに会場入りして、座席を確認しておく。
友達と話していて会場入りがぎりぎりになり、指定座席が前の真ん中でたどり着くまで恥ずかしかった。自分の席を確認しておけばおしゃべりにも余裕が持てる。

3 ロッカーやトイレの位置を確認しておく。
荷物が多くて座席下に置けず足元に置いたが、起立着席が多くて迷惑をかけた。(※グランシップは大ホール後方左右の階段から降りた地下に無料ロッカーがたくさん。ロッカーは自分で暗証番号を決めるタイプ。この地下にはトイレもたくさんある。)

4 卒業式の後の予定を確認しておくこと。
卒業式終了後、学部ごとに集まるはずが別学部の友人と話し込み、自分の学部の集まりに遅刻し、記念写真に入れなかった。学部学科ごとゼミごとの集まりなど時間と場所を確認しておきたい。

5 写真撮影スポットを確認しておくこと。
せっかくなら「卒業式」看板の前で写真撮りたいと思ったら、入り口看板は長蛇の列。でも実は同じ看板が会場内(グランシップ大ホール左ホワイエ)にあった。こちらで撮ればよかった。

おまけ。グランシップでの式が終わると貸切バスで大学に戻り、在校生が出迎えてくれる。学部学科ごとのバスなので、出迎える学生に「今出発したよ」をラインしておくとよかった。というコメントもありました。

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